So-net無料ブログ作成

夏のシチリア島へ 1 [2013.07 Sicily IT]

これ「ただいま5:30のチューリッヒ空港の駐車場」という写真。
熊太郎一家が夏の旅に出かける時の一枚である。
th_Kloten-20130723-01432.jpg
空港の駐車場にも松竹梅があって、ここは露天の安い駐車場、しかも空港のターミナルまで歩いて十数分と遠い。
5日間で88CHF。これでも最安の部類である。

なんでこんなに早い時間に空港にいるのか?

それはこの時間にしか飛行機の便がないからだ。
出発時間は6:20。ということは荷物を預けることを考慮すれば5:30にはカウンターに到着したいところ。でも熊太郎家から始発に乗ってもこの時間につくのはちょっと厳しいのだ。

ということで、やむなく車で空港に来たわけである。

この夏の目的地はシチリア島である。熊太郎家、この夏で家族を日本に返すことに決めていた。ということで家族が日本に帰る前に皆で最後の旅行をすることにしたのだ。

目的地はどうしても南に目が向いてしまう。昨年(2012年)もイタリア8日間の電車旅行をしたのだったが、奇しくも2013年の夏の旅もイタリアになった。

2012年の夏のイタリア旅行はこちら。

夏の楽しい旅でありながら、最後のヨーロッパ家族旅行というちょっと寂しい旅なのである。

th_IMG_1848.jpg
これがその時のチケット。6:20にチューリッヒ空港発 シチリア島のカターニアに8:20に到着する便。
大人往復560CHF、4人で2,140CHFは熊太郎家のヨーロッパ旅行としては破格な費用。飛行機代だけで20万円を超える。残念ながら仕事の合間をぬっての家族旅行なので、飛行機のチケットを前もって買うことができない。
この記事を書いている今は2月末。もし今、同じ旅のチケットを取得したらどうなるかwebで調べてみた。
4人で1,450CHFだった。
遊びにスイスに来ているわけではないので、これは残念ながらしようがない。



過去の旅行においてストやキャンセルとか交通機関のトラブルはほとんどなかった熊太郎一家。
しかーーーし、ついにその時はやってきた。

空港の出発便の一覧表示をチェックすると見事に「Delay」の文字がAirberlinのフライトに点灯している。
しかも出発予定時刻が4時間後と来たもんだ。。。。。
なすすべもなく、空港で待ち続ける。

th_R0013901.jpg
空港内のバーガーキングで暇をつぶすも4時間はもたない。

そのうち空港の椅子で娘は寝始める。熊太郎自身もウトウトと。

th_R0013905.jpg
ようやく飛行機は出発。その時10:30頃。これだったら車で空港に来る必要なかったよ。。。
まぁキャンセルになるよりはマシか、と気持ちを切り替えた(はず)

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

7月のチューリッヒ2 [Zurich]

スイスの7月の気候は一言爽やかである。
熊太郎的には最高の季節と断言できる。

朝晩はスイスらしく気温は低いが日中は暑いんだけど、カラッとしていて汗があまり出ない。

th_P7071849.jpg
午前中の湖畔の様子。みんな外でくつろいでいる。

th_P7071847.jpg
天気良く暖かいと、スイスはどこに行っても美しい。と感じる。

th_R0130962.jpg
これはチューリッヒではなく、ルツェルン駅。手前のカップルの服装を見ればわかるが、半袖短パンでちょうど良い。

th_R0130979.jpg
ルツェルンの湖越しに見えるはPILATUS山。

PILATUS訪問記はこちら

th_R0130980.jpg
こちらは湖越しに見るルツェルン市街。ボートがたくさん。

th_R0130985.jpg
これはチューリッヒ湖ですな。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

7月のチューリッヒ フルーツの季節到来 [Zurich]

2013年7月。4月のチューリッヒのお祭り、セクセロイテンの雪だるま「Böögg」さんの燃え方が悪かったかどうかはわからぬが、5月6月の天候はイマイチだった2013年のチューリッヒ。
雪だるまについてはこちら参照

それでも7月になるとスイスの夏らしい天気が続いた。

そしてこの頃になるとフルーツのバリエーションが増えてくる。

バナナみたいな輸入モンは日本同様通年あるのだけれど、冬場のスーパーのフルーツ売り場は。。。寂しい。売り場はリンゴばっかりになってしまう。(まぁこれは日本もそう変わらんか。。)

でコイツが出てくると、夏だなって思うんだ。
th_Lenzburg-20130701-01401.jpg
これ、スイスじゃポピュラーな桃なんです。味は日本で食べる丸い桃と似ている。

でも形が特徴的。ご覧のとおり、小さい。そして扁平。横に日本から持ってきた修正液を置いてみた。
ちょっと固めなんだけど、美味しい。果肉の色は日本のソレと同じ色です。

お次はコレ。
th_R0130953.jpg
これはね、イタリア産のスイカです。
味は日本のスイカと同じ。当たりを買うと、日本のより甘いかも。

このスイカ、日本の丸い玉のスイカのように外観にシマシマがないスイカである。外側はほぼ緑色。
そして、これはスイスの大手スーパーであるCOOPとMIGROSには売っていない。売っているのは、トルコ人がやっているようなスーパーとかそういうところで手に入る。
さすがに1玉買うと冷蔵庫にも入らず、とんでもないことになるので、最大で半玉、あとは切り売りしている4分の1カットを買って帰るのが常だった。
平日や土曜日の閉店前に「切り売りしてくれ」というと嫌がられる。やっぱりカットしたものは売り切りたいからね。

熊太郎息子が豪快に食べているが、普段はこんなことしない。一度こうやって食べてみたかったんだってさ。
いつもはちゃんと切って食べます。

スイスを離れて1年ちょっと。夏になったらまたこのスイカ食べたいなぁ。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

裏ユング アレッチ氷河へ その6 アレッチ氷河到達 [2013.06 Eggishorn CH]

チューリッヒを出発してからおよそ3時間。ようやくアレッチ氷河、エギスホルンの麓の地、フィーシュ(Fiesch)に到達。

th_R0130928.jpg
ここに駐車し、ロープウェーに乗る。

当時のパンフレットを見ると、往復42.8CHF。我々は半額カードを持っているので大人は21.4CHF、子供はジュニアカードがあるので無料である。
スイスのお得なカードについてはこちら

http://www.fiesch.ch
このエリアの観光サイトはこちら
Fieschに着くと大きな観光バスに出会う。
なんと日本人のツアーご一行だった。
夏休みでもない6月下旬という季節柄、ご一行は年配の方が多かった。

一緒にロープウェーに乗ると、ご年配からすれば熊太郎息子(当時9歳)はまさに孫世代。社交的な性格もあって、あっという間に仲良くなる。

ご年配は何故この6月下旬という中途半端な時期に日本人家族がスイスの観光地にいるのか不思議顔である。息子はそんな質問を受け、スイスに住んでいると説明し、打ち解けていく感じである。

th_R0130901.jpg
そうこうしている内にエギスホルンに到着。ちょっと歩くとこの景色!

th_R0130902.jpg
眼下に横たわっている、これがアレッチ氷河。
th_R0130903.jpg
ちょっと雲がかかっているのが惜しいところ

th_R0130905.jpg
この写真の右奥にユングフラウやアイガーが見えるのだ。グリンデルワルド側から見るのを表ユングフラウとすれば、まさに今は裏ユング。

th_R0130911.jpg
お!晴れてきた。でもね、実はよく見えるのはアイガーとメンヒなんだよね。右奥の白い2つの山がたぶんそれらの山々。

th_R0130912.jpg
我々は見るだけだが、結構な人がそれなりな装備をして歩いていく。


th_R0130921.jpg
先月のグラウビュンデン州のモルテラッチ氷河は横から見た氷河だったが、今回は上から。

→モルテラッチ氷河の様子はこちら

th_R0130923.jpg

th_R0130906.jpg
ここで遅い昼食を。もちろん氷河を見ながら外で。

th_R0130907.jpg
いかにもスイスらしい、チーズ系の料理。

th_R0130908.jpg
そしてイモ。「ロシュティのチーズがけ」というところか。

th_R0130926.jpg
ロープウェー側の景色

th_R0130927.jpg
再びロープウェーに乗って降りていきます。

th_R0130929.jpg
日本人観光バスと別れを告げ、帰路についたのであった。
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

裏ユング アレッチ氷河へ 5 フルカ山岳蒸気鉄道 [2013.06 Eggishorn CH]

フルカ峠をどんどん進み、ウーリ州からヴァレー州に入る。
途中、蒸気機関車が煙を上げて停まっているのを発見し、立ち寄ってみた。

後で調べれば、ここにはフルカ山岳蒸気鉄道というものがあって、観光路線として営業しているとのこと。
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/transport/scenic/offer-Scenic_Routes-Packages-347697.html
スイス観光局のHP
http://www.dfb.ch
蒸気鉄道のオフィシャルサイト

th_R0130892.jpg
タンク機関車が煙を上げていた。

th_R0130893.jpg
ここはGletschって駅の転車台のところ。この鉄道はフルカとオーバーヴァルド間の運行らしい。
アレッチ氷河の事だけ調べてきたので、全然知らなかった。

th_R0130896.jpg
この牛のマーク、これがウーリ州の州旗。牛のマークだからね。いかに田舎か想像できるってもんです。

th_R0130898.jpg
何故おめかししているのか分からなかったです。

th_R0130899.jpg
立ち寄りもほどほどにもうすぐFieschに到達です。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

裏ユング アレッチ氷河へ 4 ローヌ川の出発点へ [2013.06 Eggishorn CH]

007のフルカ通りを走ると道は徐々に険しくなっていく。
スイスの街中じゃ、あんまりバイクを見ないけれど、この峠ではたくさん見かける。しかも隣国のドイツナンバーの中型?バイクの団体さんとか。

th_R0130877.jpg
標高も高くなり、道もクネクネ。

th_R0130880.jpg
熊太郎妻は気持ち悪くなる寸前。

th_R0130881.jpg
途中のドライブイン的な所に立ち寄り。標高2,300m

th_R0130882.jpg
この時、ちゃんと看板を見ておくんだった。ちゃんとローヌ氷河って書いてあるじゃん。と後悔。
実は、このお土産やさんみたいなの、ただのドライブインではなく、ローヌ氷河が見られる場所だったのだ。そんなことも調べずに来てしまった。俺ってバカバカ。。

th_R0130883.jpg
この奥が氷河だったらしいんだよね。あーしまった。もう二度と来ないだろうし、もし老後に再び訪問するチャンスがあったとしても、氷河が後退してたりして、もしかしたらなくなっているかもしれないもんなぁ。あーバカバカ。

th_R0130884.jpg
まさにここがローヌ川の起点である。氷河が溶けて最終的にはフランスのアビニョンやアルルを通る大河になるのだ。

th_R0130885.jpg
とりあえず休憩。

th_R0130886.jpg
息子は腹減ったということでシンプルなハンバーガーをオーダー。確か9CHFくらいだった。

th_R0130890.jpg
氷河見たかった。。

th_R0130891.jpg
気を取り直してアレッチ氷河目指して出発です。(まぁその時はここに氷河があるなんて知らなかったから、気を取り直すもなにもないのだが)
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

裏ユング アレッチ氷河へ 3 007のロケ地を通過 [2013.06 Eggishorn CH]

この何てことないスイスの田舎道。
アンデルマットから目的地Fieschに抜けるフルカ通り。

この通りで007のロケが行われた。

th_R0130934.jpg
※この写真は帰りの時に撮影した写真

あまり映画を見ない熊太郎だが、なぜか007だけは、ほぼ全て見ている。
(ティモシー・ダルトンのだけ見たかどうか記憶があいまい)

007シリーズでもその人気を決定付けた初期の名作「ゴールドフィンガー」。
ご〜るどふぃんが〜、ダラダラダっ。ってなテーマ曲のやつです。1964年の作品。

この映画でボンドは超有名なボンドカー、アストンマーチンDB5を駆ってフルカ通りを通るのだよ。
2012年のスイスの日刊紙の切り抜きを大事に持っていた。
th_IMG_1843.jpg
フリーペーパーの夕刊紙Blickより

ドイツ語の新聞。まぁ2012年と1964年の風景が全然変わっていないこと。


th_IMG_1844.jpg
そのアップ写真。この変わらない自然がスイスの魅力なんでしょうなぁ。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

裏ユング アレッチ氷河へ 2 ウーリ州 [2013.06 Eggishorn CH]

チューリッヒからエギスホルンに行くにはその麓の地Fiesch(フィーシュ)まで車で行く必要がある。


アンデルマット近辺まで高速道路で行って、その後はフルカ峠という険しい峠を抜けていく。
アンデルマットまで1時間20分。距離的には全行程の3分の2は超えているが、ここからが時間がかかる。言わば北海道の日勝峠を越えるようなものである。

th_IMG-20130630-01399.jpg
このあたりはウーリ州。スイス26州の中でも秘境の部類に入るのは間違いない。
前月、秘境のグラウビュンデン州を訪れたが、ウーリ州も結構なものである。

そのうち写真を貼り付けるが、なんせ州旗が牛の顔だからね。


ちょっと休んでいるときに列車が通り過ぎていった。氷河急行が通る有名な鉄道である。

th_R0130871.jpg

th_R0130873.jpg
時折通り過ぎる車の音しかしません。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

裏ユング アレッチ氷河へ 1 [2013.06 Eggishorn CH]

裏ユング。
これが言い方として正しいかどうかわからん。

今回の目的地はエギスホルン。ツェルマットやサンモリッツ、ユングフラウなんかに比べたら知名度はイマイチ。
ここは地図で言えば有名なユングフラウやアイガーの下、グリンデルヴァルドやインターラーケンからの景色を「表」とすればこちらは「裏側」から見ることになる。だから裏ユング。

「表」も良いけれど、「裏」であるここからの景色も格別。だってユングフラウとエギスホルンの間にはアレッチ氷河があるのだよ。

グリンデルヴァルドからのユングフラウはこちら。


地図のとおりインターラーケンとエギスホルンの間に有名なアルプスの山々があるのだ。


アレッチ氷河はエギスホルンの眼下に横たわっている。

今回の熊太郎家の慣例に倣い日帰りで行ってみることにした。

th_Hospental-20130630-01398.jpg

滞在中、スイス国内をいろいろまわったが、ここへのドライブが一番ハードでした。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

6月のチューリッヒ [Zurich]

6月。日本じゃ梅雨のジメジメっとした季節の到来をイメージする月だが、スイスの6月はもしかしたら一番良い月かもしれない。

朝晩はヒンヤリするけれど、日中は爽やか。屋外プールの営業も始まったりする。
th_IMG-20120613-00530.jpg
これは2012年の写真。

th_IMG-20120619-00545.jpg
6月は花の季節

th_IMG-20120620-00552.jpg
紫陽花もポピュラーです。

th_IMG-20120712-00591.jpg
こっちの方が見頃だね。

th_IMG-20130622-01386.jpg
チューリッヒ中心部。温かな日差しが降り注ぐ。

th_Zürich-20130628-01395.jpg
6月7月8月がベストシーズン。スイスに行くなら間違いなくこの3ヶ月がオススメです。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行
外貨投資 FXfx

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。