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遅い昼食(早い夕食) 冬のノルマンディー 8 [2013.12 Normandy & Paris]

だいたいロケ地と思われる所を巡り、パリに戻るとする。
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冬だから日が暮れるのが早いんだよねぇ。

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チューリッヒの家から何も食べずにここまで来た熊太郎。さすがにお腹が減りレストランへ。
ドーヴィル駅近のレストランLe Nautica。駅前食堂の体です。
http://www.deauville.org/en/fiche-resto.php?id=57

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時間は16時前。ということで客がいない時間。ここに謎の日本人男性1名入店。
日本人なので!?室内に陣取ることにする。(寒かったんだよ。ここ)

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でコテコテの内装。

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ついムール貝と白ワインをオーダー。

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そして完食。

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これが駅。名前を「Gare de Trouville Deauville」という。正面右がドーヴィル市街、左はトルーヴィル市街。

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駅中。特筆すべきものはあんまりない。奥の半円はノルマンディーの地図が描かれている。こういうのって日本でも観光地に行くとあるよね。伊豆の下田の駅とかにもありそう。
ちなみに映画「男と女(Un homme et une femme)」ではここで2人はお別れするんだけど、その映像の中に右の時計が出てくる。これも全く変わっていなかった。

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チケットカウンターで切符を購入。帰りはオール2等車でパリまで32.7EUR。

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17時に出て19時過ぎにパリに到着。

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プラットホーム

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ここも映画の1シーンに出てくる。もちろん1966年は液晶表示板はないけれど、ここでアンヌとジャン=ルイはお別れする。



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この通り。同じアングルで撮ってみました。電車は全然違うね。

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始発なので余裕で席確保。

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明るい感じの内装です。
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「男と女」ロケ地探索3 冬のノルマンディーへ 7 [2013.12 Normandy & Paris]

砂浜から海沿いの通りに戻ると大きな建物を発見。これが5つ星ホテル「Hôtel Barrière Le Normandy」である。
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そんなに高さがあるホテルではない。調べたら夏場週末1泊2人で450EUR位だね。

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中庭。確か海は写真左手。

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そして正面。
映画ではアンヌとジャン=ルイがここから出てくるんだ。そしてエントランスにはムスタングが停まっている。

映画に出てくるシーンと変わらぬホテル。

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次なるロケ現場に向かうため、港方面に歩く。


このシーン。(映像51秒あたりに一瞬)実際現場を見ると、ここに車を停めないだろうというところにムスタングを停めるジャン=ルイ。ここからこの木製の橋を走り、海辺の遊歩道を走り抜ける。

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河口付近にその木製の橋を発見。

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でもね。さすがに古いのか立ち入り禁止になっていた。50年経ってるしなぁ。

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ジャン=ルイっぽく先端まで行ってみたかった。

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とりあえず熊太郎。記念撮影。

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さて、そろそろ、駅に向かって戻るとするか。

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川沿いに歩くと、

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川の向こうはドーヴィルではなくトルーヴィル。

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特徴的な建物。

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路面濡れているが、ラッキーにも雨に降られなかった。

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川の向かい側に渡って桟橋を撮影。

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引き潮の時間だったので、船の船底があらわになっている。

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この時15:30。

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結局お昼を抜いてしまった。レストランを探そう。
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「男と女」ロケ地探索2 冬のノルマンディーへ 6 [2013.12 Normandy & Paris]

木製の歩道を歩きながら次なる映画シーンに使用された場所を探す。

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海辺の歩道は結構長いんだ。

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歩道の横は海の家みたいになっていて、映画フェスとかでドーヴィルに来たことがある俳優の名前が記されている。

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ティモシーダルトンって4代目ジェームズボンド

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エリザベステーラー

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3代目ジェームズボンドもあった。

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とまぁこんな具合なのだが、これが目的ではないのです。



アンヌとジャン=ルイが再会するシーン。ラリードライバーのジャン=ルイはフォードムスタングを駆り、アンヌを探す。そしてこのシーンの1分14秒のところ。


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あった!「PHOTO」って文字はないけれど、角の四角い窓とか見るとこの場所に違いない。歩道だけど、ムスタングをこの建物の横に停めてライトをパッシングしたんだなぁ。

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この砂浜で再会するんだなぁ。こっちはトルーヴィル方面。
上のYOUTUBEのシーン、主人公2人も良いけれど、最後の部分に出てくるはしゃぐ犬がまたいいんだよね。本チャンの映画だとこの犬のシーンが結構長く続く。このシーンの感情をよく表している秀逸なシーン。この犬は助演賞をあげたいくらい。

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この辺で抱き合ってグルグル回っていたんだな。

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1966年は今より田舎だったんだろうなぁ。

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熊太郎、記念撮影。海風が強くて寒い!
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「男と女」オープニンングシーン 冬のノルマンディーへ 5 [2013.12 Normandy & Paris]

さてさて、いつものとおり健脚を武器にてくてく歩く。
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二泊三日の旅なので大した荷物じゃないから、ゴロゴロ転がしながら歩く。

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このバック、ゴロゴロ転がせるし、リュックみたいに背負える。コイツとはたくさん旅をした。


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海辺に到着

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右手の建物は海の家のような建物。右手越えた向こうは木でできた遊歩道になっているのだ。


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ついに来た!この遊歩道。このアングル。このドンヨリとした感じ。まさに同じ!!
そう、ここは。。

映画「Un homme et une femme」のオープニングに使われた場所。
この方のブログに写真がありますね。

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電灯のポールが増えているけれど同じです。歩く熊太郎。有名なテーマ曲と共に。
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男と女のロケ地探索 冬のノルマンディーへ4 [2013.12 Normandy & Paris]

とりあえずドーヴィルに着いた。
これからロケ地巡りをするにあたり、まずはツーリストインフォメーションに向かう。
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これがTrouville-Dauville駅。


これ、駅周辺。川を隔てて右がTrouvilleの街、左がDauvilleの街。
ドーヴィルは競馬で有名。駅前に競馬場がある。リゾート地ですからね。競馬してカジノ行って、海に行って、ってな街なんだよな、夏は。

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でも今、季節は真冬。

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観光客なんてほとんどいないぞ。

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クリスマスイルミネーション

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これがツーリストインフォメーション。ここで街の地図をゲットする。
インフォのお姉さんに話を聞いてみた。
熊太郎「映画「男と女」のロケ地を見に来たんだ」
お姉さん「へぇー」
熊太郎「そういう観光客、多い?」
お姉さん「うーん、あんまりいないわ〜」

そういうものなのか。。。

熊太郎「ロケ地ってどのへん?(地図見ながら)」
お姉さん「まずはここね、それとココとココ(地図にマークしてくれる)」
熊太郎「DANKE!いやMERCI!!」

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駅から街を抜け、

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海方面に向かう。

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さぁ海辺まで来たぞ。あのシーンを探そう。(つづく)
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熊太郎がドーヴィルに行った理由 冬のノルマンディーへ3 [2013.12 Normandy & Paris]

熊太郎は冬のこのクッソ寒い時期にノルマンディーに向かった。しかも欧州駐在最後の旅として。
ドーヴィルに向かった目的、それは映画「男と女 - Un homme et une femme - 」のロケ地を見ることであった。
熊太郎、決して映画オタクではない。でもこの映画、印象に残ってるんだよね。
初めて見たのは26歳の時だった。飼っていた猫が老衰で今にも息絶えそうな夜、ひとり、猫の傍らで観てたんだよね。

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そん時、一瞬だけ乗っていた車がルノー5(縦置きエンジンのやつ)だったのは偶然か。

で、翌朝猫は天国に行ってしまった。 そんな映画の内容とは全然関係ない思い出も残っているこの映画。最初は抑揚のない(特に前半)映画だなぁとか、モノクロとカラーが入り混じっていて変だなとか思ったもんだったが、熊太郎も徐々に大人になり、この映画の良さが解ってくる。

でもっていくつかの場面の中で出てくる街、そして重要な部分を映し出す街がドーヴィルだってことを知ったのは齢40を過ぎてからの事だった。

とは言えロケ地に行ってみたいと思うものの、家族と一緒となると家族の同意は取り付けにくい場所だった。きっと「何でそんなとこ行くの?」と賛成してくれなかっただろう。

この年の冬、最後の旅をパリと決めた時、パリだけでなく、一瞬でもドーヴィルの地を訪れようと心に決めたのである。映画に出てくるドーヴィルも冬だしね。

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リジュー駅でローカル列車に乗り換える。フランスの地方では、よく見かけるこのボンバルディア(シーメンスだったかな?)製の列車。

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リジューから20分ほどで到着。

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もうこのドーヴィルの駅に着いた時点で熊太郎的には感動なのである。
下車した人はさっさと駅舎を抜けて行くが、熊太郎だけ駅に残っていた。

別に電車オタクではない。ここドーヴィル(実際はTrouville-Deauvilleという2つの街兼用の駅名)の駅は重要なロケ地なんですよ。


この映像の3分04秒あたりのところ。

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ほら。電車は新しくなっているけれど、

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後ろの出窓のあたりなんて全然変わっていない。1966年==>2013年 47年変わっていないのよ!!
間違いなくアンヌとジャン=ルイがお別れする場面のプラットホームだよ。

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プラットホームには誰もいない。でもひとり充実感を味わう熊太郎であった。
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冬のノルマンディーへ 2 [2013.12 Normandy & Paris]

2泊3日の旅で撮影した写真400枚超。
この旅で撮影した写真枚数はハンパなく多い。
それくらい欧州に未練があったか、この旅が印象深かったか。

同じ2泊3日のイタリアはジェノヴァ周辺旅行の時は300枚。こちら

2泊3日でモンテカルロラリーを見に行った時も280枚。こちら

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さて、空港からRERでパリ北駅に到着。その後間髪入れず隣接のMagenta駅で乗り換え

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そしてサン・ラザール駅。ここからノルマンディー方面に向かう。列車にも「Normandie」って書いてある。


今回の目的地はノルマンディーはドーヴィル。ドーヴィルはパリから西に200km行ったとこにある港町、というか今はリゾート地。ル・アーブルの下あたり。

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これがチケット。

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目的地のDeauville(ドーヴィル) どんな混み具合かもわからなかったので奮発して途中まで1等車にしてみた。48.5EUR。
ドーヴィル行きはだいたい2時間おきに出ている。

そういえば、ノルマンディーに行く前に、フランス人の同僚にドーヴィルに行くって言ったら、最初通じなくてね。

でもって何回かドーヴィル、ドーヴィルって発音してみたら、相手は熊太郎が言いたいことを酌んでくれた。本来の発音は彼に言わせると、「ドュヴィール」(最初の「ド」の発音が強い)なんだってさ。

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小汚いところがフランスらしい。

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1等車の室内。1−2の座席配列。

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パリからちょっと出ればこんな感じ。

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田舎です。所要時間はだいたい2時間。

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途中駅のベルネー
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でもってリジューって駅で乗り換え。

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サント・テレーズ・ド・リジュー教会が駅前にそびえています。
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冬のノルマンディーへ 1 [2013.12 Normandy & Paris]

この写真、よく見るとわかると思いますが表示板がフランス語で書かれている。
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ここはパリの玄関口、シャルル・ド・ゴール空港の駅。

日本への帰国まであと10日というところで、パリに来た熊太郎。旅する気持ちに衰えなし。というかかなりの「悪あがき」である。

とにかく仕事や自身の送別会を終えたあと、夜中まで引っ越しの準備をし、土日の時間を捻出。
空けた土日(有給取得して月曜の午前中まで)にフランス旅行を計画・実行した。

パリまでの経路だが、赴任中の過去2回のパリ訪問はどちらもTGVであった。

1回目、2012年3月時の模様はこちら

2回目、2012年12月の年末家族旅行の模様はこちら

理由はどちらも安かったから。

でも今回はギリギリの予約ということもあってか、比較したら飛行機の方が安かった。
ちなみに往復184CHF、当時で2万円、今だと22,500円。まぁ東京から米原往復と言ったところですな。

思えば、節目はやっぱりパリ旅行である。
熊太郎20歳の時、22歳の時の欧州放浪旅行時、最終地はどちらもパリだった。
2012年3月の時は、スイス単身赴任が終わり、家族がやってくる直前の時の旅。
2012年年末は年越しこそパリでしなかったものの最初で最後の年末欧州家族旅であった。

今回は最後のスイス国外旅行、実質最後の旅、まさに節目旅行。

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RER B線に乗ってパリ中心部へ移動。

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薄曇りのパリであります。
パリパリ言っているが、本日の目的地はパリなんだけど、まず行くのはノルマンディーであります。

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チューリッヒのMärlitram [Zurich]

数日晴れた後、いつもの曇り空に戻る。
大雪にはならないんだけど、冬は下の写真のようなレベルの雪がしょっちゅう降る。
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先週はリスボンで青空を謳歌していたのに。

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これも東京に戻れば滅多に体験できませんから。いまとなっては良い思い出です。

さて、この日は引っ越し関係の手続き、例えば電気をどう止めるか?ケーブルテレビの解約などなどを実行した後、夕方、熊太郎の送別会をやってくれる知人と会うためにチューリッヒ中心部にやってきた。

そこで出会った季節の風物詩、「Märlitram」
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1輌編成のトラムの運転手はサンタ、乗れるのは子供だけ、中のキャビンアテンダントとでもいいましょうか、子供のお世話をしてくれるのは天使コスチュームの綺麗なお姉さん2人。

このトラム、スイスにいた時は勝手に「サンタトラム」なんて言ってたけれど、今更調べてみると「märli」って英語でいうと「Failytale」だった。つまり「おとぎ話トラム」ってな名前だったんだね。

残念ながらこの写真にお姉さん天使は写っていない。

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左側の停留所のサインをよく見ると赤いプレートで「märlitram」って書いてある。ここが停留所でここから子供を乗せて街中をぐるぐる走る。

この停留所の上にもう一つ、臨時トラムのサインが見える。

これはフォンデュトラム。つまりトラムの中がレストランになっていて、チーズフォンデュを食べながら市内が観光できるというもの。
詳細はこちら

他にもチューリッヒの交通局のサイトを覗けばいくつかのイベントトラムの紹介が載っている。こちら

Sushi tram これは文字通りトラムの中で寿司を食べる。このポスターがいかにも「曲がった解釈の日本」って感じなんだよね。白塗り中途半端じゃない??

次にApero tram. これ熊太郎乗ったことあるんだ。会社の忘年会イベントでね。
電車に乗ったらアペロ、まぁ食前酒飲みながら軽食食べる感じですかね。ほろ酔い気分で市内観光できます。熊太郎の会社はこの後、レストランに行ってホントの忘年会をやった。

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このおとぎ話トラム、今年も11月30日から12月23日まで運行されると公式サイトに書いてある。熊太郎がスイスにいた時も、今年も、そしてこれからも変わらず運行されるんだろうなぁ。
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12月のチューリッヒ2(2013年) [Zurich]

チューリッヒ市街の写真。
赴任直後は物珍しさで市内あちこちを撮影していたけれど、この街に溶けこんでしまうと観光客のように写真を撮らなくなる。
毎日通る道、よく行くレストラン、その料理。ほとんど写真を撮っていない。
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お別れが近くなると、いつもの風景も写真を撮っておこうと思ったり。
これは旧市街のクリスマスイルミネーション。

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リマト川左岸の小さい広場にある噴水

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朝8時の光景。Parade Platz から見たBahnhofstrasse

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Parade Platz 左はCreditSuisseの本店。奥はUBSの本店。スイス2大金融機関の共演です。
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