So-net無料ブログ作成

スイスで手に入る食材の話(回想) [Zurich]

日本に帰国して2年チョイ。もうすっかり日本の生活に戻り、悲しいかな日本のサラリーマンとして朝に晩に働いている熊太郎。

そして休日は欧州時代のように旅することもなく、スーパーやドラッグストアで買い物とごく普通の生活をしている。その時ふと思ったこと。
スイス生活時代に入手困難だったものを回想。

まず日本食材。チューリッヒには小さいながらも日本食材屋さんがある。
th_R0015055.jpg
チューリッヒ中央駅からトラム、確か7番と14番だったと思うが、10〜15分乗ったところにある「Nishi」さん。
何回かお世話になったものです。他にも中央駅近くにある韓国系アジアショップにも日本食材はありました。

でもね、
th_R0015044.jpg
やっぱり高いのよ。これ2011年の写真なので価格は現在と違うかもしれんが、日本でもおなじみのこの形状の味噌。向こうでは13.6CHF。今のレートで約1,600円! まぁしょうがないわな、こんな需要が少ない国でしかも日本から遠いところでさ。

価格は高いものの、こういった日本食材屋さんがあるおかげで我々は日本食を自作できるわけでございます。でもね、なかなかないものもあるんスよ。

その代表格が豚バラの薄切り。これがないんスよ。
このNishiさんに行けば冷凍の豚バラが手に入るんですけど、熊太郎家からは結構遠かったし、お値段もそれなりなんですな。日本じゃ当たり前のように売られている豚バラ。これが手軽に手に入らないことに、もはやストレスさえ感じていた熊太郎(大袈裟)

そんな状況下、いろいろな日本人駐在者ネットワークで情報を得たお肉やさんで薄く切ってもらえることを知った熊太郎。
ある日早速訪問してみた。

そしたら店員さん「翌日になるけど良い?」と。
訊けば冷凍肉をスライサーで薄切りにするとのこと。そしてそれを店員は「SUKIYAKI」と言ってた。

th_R0016474.jpg
翌日出てきたお肉。脂分は少ないけれど薄肉です。

th_R0016477.jpg
休日作った肉そばです。

th_IMG-20120622-00564.jpg
ちなみにラーメン屋は当時チューリッヒ市内にありました。日本人が経営していたんだが、自分がスイスを離れる時期に経営者が変わったらしい。
多少スープの温度が低かったけれど、味は美味しかったですよ。値段は1,800円くらいしたけどね。


外食の値段は高いけれど、スーパーで売っている食材、特に農産物や乳製品の値段は日本と変わらない感じだった。
th_Uster-20120428-00483.jpg
これ牛乳。200円くらいだったと思う。
野菜も日本人がイメージする野菜はほぼ手に入った。ただ、ゴボウだけは手に入らなかった。

次に魚。
th_IMG_0082.jpg
スーパーでも売っているが、マルクトと言われる朝市でも手に入る。

th_IMG_0084.jpg
真ん中に鎮座しているマグロ。ここのマグロは新鮮で生食できますが、まぁ味はそこそこです。

th_IMG_0085.jpg
何せスイスは海がないですからね。

th_IMG_0086.jpg
海の魚というより、湖の魚が多いです。

th_IMG_0087.jpg
アジやサバなんて望めません。

th_IMG-20120310-00389.jpg
郊外にある鮮魚屋さん「メルカート」というのがありまして、ここに行くと地中海から持ってきたような魚が手に入ります。

ここに行くと寿司ネタも置いてあります。買ったことないが。シャリに乗せれば出来上がりってな感じで。

th_IMG-20120310-00390.jpg
テンプラも売っています。
nice!(26)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行
外貨投資 FXfx

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。