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ラクレットという食べ物について [Zurich]

ラクレット。

溶かしたチーズを芋やらソーセージ、野菜などにかけて食べる料理。
熊太郎的には「これって料理か??」と思ってしまう。そんなスイスの素朴な食べ物である。
熊太郎世代としては、とろけるチーズを食べると言えば「アルプスの少女ハイジ」を思い出さずにはいられない。
今でこそ金融、医薬、精密加工やらで世界の勝ち組なスイスだけれど、昔はさしたる産業もなくて、他国へ出向く傭兵が産業(これって出稼ぎだよな)だったりしたわけで、気候も厳しく裕福じゃなかった。スイス在住時代、ラクレットを食べる時はいつも「スイスの昔の貧しさ」を感じながら食べたものだった。

チューリッヒでラクレット専門店と言えばここでしょうか。
ラクレットスチューベ(Racllete Stube)
オフィシャルサイト
芋やらの上にチーズを乗せて一皿、それを平らげるともう一皿。もうその趣は「わんこそば」ですな。

まぁ簡単な調理ですので、お祭りの屋台なんかでも食べることができます。あとクリスマスシーズンのマルクトでも食べられるね。

ラクレットスチューベとは別のレストラン。
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チューリッヒ時代、口コミでここは美味いと言われていたお店の写真が残っていた。
トラムで行けるエリアではなく、Sバーンを使って行くこのお店。

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お店の人がこの暖炉?で半割りのチーズを温めて溶かしたものをトローンとかけてくれる。
目の前でチャチャチャっと麺を削る刀削麺みたいなものでしょうか。目の前で調理してくれるところがポイント高いですな。

そんなラクレット、チューリッヒじゃそこらじゅうにある食べ物なので、積極的に食べなかったけれど、日本に帰ってくると、半年に1回くらいは食べたいな、と思う熊太郎。

先日チューリッヒのお友達が日本に来るって連絡あり、何か欲しいか聞かれたもんだから迷わずラクレットチーズを頼んだわけであります。

ラクレットチーズはスイスのスーパーに普通に置いてある。2大スーパーのCOOPとMIGROSに行けば間違いなく買えます。

重いのにわざわざ持ってきてくれた友達に感謝しながら受け取る。友達にはちゃんと手持ちの20CHF現金を渡して。

それがこれ。
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金の延べ棒のようだ。

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大きさがわからない方のためにメガネケースを置いてみた。

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裏の表示。100g 230円ってとこですな。これ、お土産で持って帰ると値段がバレバレです。

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この写真はスイス時代の2013年初の食卓写真。上に餅置いているが、下段に薄切りにしたラクレットチーズを溶かしているのが見える。これの調理器具もスイスの電気屋に普通に置いてある。これも特価20CHFで買った物。日本に輸送し、倉庫にしまってあります。

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今回はオーブンで溶かしたけれど、、楽しく家族で頂きました。たまーに食べると美味しいです。
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