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ドイツの廃線跡を想う [Northwestern Germany]

何度も書いているが、ドイツに滞在し、ホテルと会社の間約20kmを車で通勤する毎日。

ある日、通勤の途中に鉄道車両が置いてあるのを見つけた。

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蒸気機関車。日本の蒸気機関車なら型番の見方位はわかるんだけれども、欧州の機関車はチトわからん。

熊太郎が生活している北西ドイツ。鉄道もない地域なのだが、日本に帰ってきてから調べてみたら、このトウモロコシ畑位しかないこの地域に鉄道が走っていたことを知った。

WLEっていう今は物流会社なのかな。それに関するWikiを発見→こちら

また、熊太郎が立ち寄った場所は鉄道博物館だったことも発見。といっても大した博物館ではなかったが。しかしこのリンク先のサイト、ものすごく重いのはなんでだろう?
こちら

鉄道車両があったシュタッドローンという街については、こんな街だ。
こちら


これらの情報から、南のBorkenという街(この街はDusseldorfと今でも鉄路で繋がっている)からAhausまで鉄道があったんだね。1980年代後半まで走っていたらしい。

Ahausもオランダ方面、及びフットボールで有名なドルトムント方面に行く路線が通っている。→こちら

単線非電化。貨物輸送が主のようだが、レールバスが運行されていたらしい写真がここにあった。
こちら

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このあたり駅だったんですかねぇ。

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貨車の左のレンガの建物。

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これはStadtlohnの駅舎でした。

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夕方で博物館自体は閉まっていたのでレポートもここまで。

みんな車で移動するような地域ですからね。モータリゼーションが進めばローカル線はこういう運命になってしまうんでしょうなぁ。

11月の北西ドイツ [Northwestern Germany]

過去何回も書いてきたが、欧州で一番嫌いな月といえば迷いなく11月と答える。

毎日どんよりした天気で朝晩暗く、寒い。そしてクリスマスシーズンまえで何もイベントがない。
そんな時期に1人ホテルで過ごすドイツ。欧州滞在うらやましいーって人多いと思うけど、実際はちょーミゼラブルなのよ。

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11月上旬。朝7時のホテルの窓から。まだうす暗い。

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朝の駐車場。窓ガラスはカチコチです。

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8:20のホテル前。まだ薄暗い。

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定宿での朝食。毎日このパターン。暖かいもの食べたい。せめてスープが欲しい。
とまあ、何もない毎日が続くのです。

「この時期は働く時期」と言っていた同僚の言葉に「なるほど」と思ったものです。

オスナブリュックという町 [Northwestern Germany]

イタリア小旅行から通常の生活に戻った熊太郎。

11月の初め、出張ついでに寄った街のレポート。

オスナブリュック。。Osnabrückなんて大半の日本人には馴染みのないドイツの街である。

ミュンスターの右上に位置する。

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仕事なので車で立ち寄り。

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立派な教会。でもね、ここは第二次世界大戦で大半破壊されてしまったのだそうな。

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建物がベルギーとかにも見られる「ギザギザ前面」です。

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とっても綺麗な街です。

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でも季節は晩秋。熊太郎が一番嫌いな月11月。

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気分もどんより。イタリアの青い空が懐かしい

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人口16万人。ここもハンザ同盟都市の1つでした。

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こうやって記事書いていてもあんまり印象のない街だったなぁと思う。地球の歩き方にも出ていない街オスナブリュック。あっさりこの記事終了です。

Ahausの中華料理屋 [Northwestern Germany]

先週1週間中国に出張していたのでご無沙汰の更新です。
中国の通信環境はひどいね。グーグル嫌われているから、ほとんどのサービスが使えない。
ラインやFacebookも然り。
そのうちレポートします。

さて、ドイツの話の続きです。

2013年10月前半のドイツ北西部。いつもと変わらず会社と宿泊ホテルの往復の日々
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宿泊地ゲッシャー近くの地元企業。立派なレンガの建物。調べてみたら、土壌改良シートとかを作っている会社だった。

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仕事が終わると、ちょっと寄り道して夕飯の場所を探す。

ちょっと前にレポートしたアーハウスに中華料理屋を発見し、入ってみた。
※前回のアーハウスレポはこちら

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こちらがそのお店。名前をGolden Dragonという


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ここのお店はビュッフェ形式のお店。1品料理も頼めるが、ビュッフェの方が楽なので、この店数回利用したが全てビュッフェにした。

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チャーハンだよ、炒飯! うまかったです。

なお、上の2枚の写真は別の日の写真です。一度に食べるほど大食漢ではない。
で、お店の人に感謝の気持ちを拙いドイツ語で伝えた。

折しも日中関係が悪化している時期(今もか。。。。)なだけに、草の根外交ということで少々雑談を楽しんだ。
で、中国のどの辺出身か聞いてみたら驚くべき一言が!

「ベトナムのハノイです」
・・・・・・・・・・

草の根外交は日越外交となりました。

紅葉とフスボール [Northwestern Germany]

10月に入り、朝はますますヒンヤリさが増す。

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いつもの鐘の街、ゲッシャーから会社に向かう。

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街と街の間はご覧のとおり。北海道か?というような光景。
9月の頃はトウモロコシ畑で遠くが見渡せなかったが、刈り取られたらこうなった。

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もう紅葉。

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関東在住者としては紅葉=11月というイメージだが、1ヶ月早い感じ。

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楽しい夏のシーズンが終わるとともにやってくるのが欧州チャンピオンズリーグ(欧州CL)。火曜日と水曜日はCLの日。

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ホテルのフロント横は簡易バーになっていて、そこに大画面TVがあった。
夜になると、近所の若者が集まってくる。
そしてやおらビールをオーダー(1杯2〜3EUR)
唯一の日本人、熊太郎も参戦。
フットボール(ドイツ語Fussball フスボール)は世界共通語である。
謎の東洋人(日本人)がいると、声をかけられる。
「ウシダー!(シャルケの内田のドイツ読み)」って。

前にも述べたが、このあたりはシャルケとドルトムントファンが多いのだ。
ドイツの若者たちと一緒にCLを見るのも、人生そうない経験だ。

Coesfeldの中華料理屋 [Northwestern Germany]

会社帰りの街探索シリーズ。

9月下旬のある日の夕方、コースフェルトという街に行ってみることにした。


東に40km行くとミュンスターがある。このあたりはミュンスターランドと言われているんだよ。

1. 人口3万人。
2. 鉄道がある。
ということで、少しは気晴らしになる散策、そして買い物ができるか??(会社とホテルの往復だけの生活に飽きてきていた)

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日がだんだん短くなっていくのがわかる。

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広場にあったバロック様式の教会。

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ドイツ滞在中、2回この街を訪問した。理由は、

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ちょっと見にくいが中華料理屋を発見したからだ。
入り口に貼ってあったメニュー(しかも料理の写真付!)思い切って入ってみた。

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1回目の訪問時にはワンプレートものをオーダー。温かい米飯っていいなぁ。としみじみ。
そりゃご飯の匂いとか気にならないと言えばウソになるけれど。7〜8EURだったと思う。

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2回目は麺が食べたかったのでラーメン(らしきもの)をオーダー。

お味は。。。乾麺から戻した感ありあり。でもしようがないよなぁ。
異国の地、しかも人口3万人の街。それでもこういう小さい街にも中華料理屋があるってすごい。
これも確か7〜8EURだったかなぁ。


独りドイツの田舎で食べる中華料理。
そんな店内にはBGMでインストの「北国の春」が流れていた。

この街のドイツ人、誰も千昌夫なんて知らんだろうに。

あのーふーるさとへーかえろかなー、かーえろーぉかなぁ。
日に日に感じられる冬への足音。
マジで日本に帰りたくなりました。

「時の流れに身を任せ」も流れていたなぁ。

Ahaus探索(2013年9月) [Northwestern Germany]

仕事帰りの周辺探索シリーズ。

今回は宿泊地よりも北にある街「Ahaus」アーハウスだ。


こちらの街も左側はオランダである。

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車を安全な駐車場に停め、夕方の散歩。こちら教会。本体部分がとてもモダンな教会である。

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教会周辺。宿泊地ゲッシャーに比べお店の数が多い。Wikiによると人口3万8千人

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教会の時計塔は古そうだね。


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この時19:00。人少ない。。

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おー!ついに営業している中華料理店を発見。実はこの時、夕食場所に困っていたのだ。

ドイツ料理屋、よくホテルに併設しているレストランの食事は重い。
とてもじゃないけれど毎日なんて食べられないし、そんなお金がない。
で、普段は大手スーパーでサラダを買ってそれを食べて過ごしていた熊太郎。
そんな荒んだ生活をしていると、温かい食べ物が恋しくてね。
日本食があればいいんだけれど、アジア人もみないこの辺であるはずがない。
100km南下すれば、欧州の日本と言っても過言ではないデュッセルドルフがあるのにね。

ちょっと嬉しくなった。
でも結局、この店には寄らなかったんだよな。

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さらに歩くと線路発見。DBドイツ国鉄の駅がある。単線の路線だが、久々に鉄道を見て感動。
何せ今まで述べてきた北西ドイツの街には鉄道さえないのだよ。

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なかなかモダンな駅舎です。

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写真奥に行けばオランダのエンスヘーデ。つまり、これは国際列車なんだな。
反対方面に行けば、ドルトムントに行ける。

この日は結局大手薬局チェーン店(他の街ではそれさえみかけない)でシャンプーやらを買い求め、ホテルに帰ったのだった。


Gescherの思い出(2013年9月) [Northwestern Germany]

前回に続き北西ドイツ滞在記、というか滞在メモだ。


今回は高速道路31号線沿いの街、ゲッシャー(Gescher)である。

胸を張っていう話でもないが、この街で時間を過ごした日本人ランキングを作ったら間違いなく1位だと思う。
さて、ここのホテルに何泊しただろう。30泊?いやそれ以上だな。長期滞在するにあたり、熊太郎が重要視したのは、部屋の明るさだ。
http://www.hotel-grimmelt.de/

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ドイツのホテルって、照明が暗いんだよね。しかもオレンジ色の明かりで、部屋に入るとあっという間に眠くなる。
でもこのホテルはとても明るく清潔。しかも新築。(2013年増設)
部屋で仕事をしたかった熊太郎としてはぴったり。
風呂はシャワーしかないけれど、問題なしです。

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部屋の窓からの景色。

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近くから見上げる教会

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ゲッシャーは鐘製造産業で有名だった。

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前回のStadlohn同様、人口は少ない。ここは1万6千人。夕方街を歩いてもあんまり人と遭遇しない。

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あ!中華料理屋を発見!と思ったが閉店していました。
アジア人ホントにみない。


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街の真ん中に鐘博物館のようなものを発見。でも会社から戻るともう閉まっているので滞在中結局見学できず。
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街歩いても楽しいものがなにもない。

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Glockengiessereiって書いてある。Glockenって「鐘」だから、ここは鐘製造会社だと思う。
煉瓦造りが老舗感を醸し出す

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これは市庁舎。

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丁度選挙の時期でポスターがいっぱい貼られていた。

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朝7時のゲッシャー。今日も仕事に向かう熊太郎。

ドイツ北西部 Stadtlohnという町について(2013年9月) [Northwestern Germany]

Stadtlohn スタッドローン。果たして何人の日本人がこの街を知っているのだろう。

Wikiによると人口2万人。超絶ポピュラーなデュッセルドルフから北に100km。もうお隣はオランダ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Stadtlohn

ほらもう左はオランダ。

そんな街の周辺にお仕事で来ている熊太郎。まったく日本人、というかアジア人にも会わない毎日。
スイスは外国人比率20%超。観光客も大勢いるので、あまり気にしなかったが、この田舎のドイツは。。。ものすごいアウェイ感を感じる。

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街と街の間はだいたいこんな感じ。林か畑しか見えない。

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Stadtlohnのシンボルの教会。このあたりは第二次大戦末期、猛烈な爆撃に見舞われたようだ。
これもWikiによると、街の86%が爆撃で破壊されたようだ。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e7/The_British_Army_in_North-west_Europe_1944-45_BU2874.jpg
Wikiの写真。1945年4月の写真。この左奥の破壊された教会。これ上の写真の教会にちがいない。

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街は静か。よく街のはずれの大型スーパーEDEKAで夕飯買ってホテルに戻ったものだ。
http://www.edeka.de/

北西ドイツ Südlohn到着 [Northwestern Germany]

スイスの自宅から700km。ようやく到着した町の名前はSüdlohn。カタカナで書けばスートローン。
さっきWikiで調べてみたが、日本語版はない。英語版もたった数行で終わっている。

それによればこの町の人口約9,000人



ご覧のとおり、超有名なデュッセルドルフの北100kmにある。左隣はもうオランダです。

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町ごとにこんな教会がそびえ立っている。

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見よこの閑散さ。これ仕事が終わった後、19:30頃。
スイスと違って北部ヨーロッパはレンガの建物が多いです。

http://www.hotel-nagel.de/grobritannien-uk/index2.html
今回のお宿はここ。Hotel Nagel 1泊57EUR。ドイツのホテルは安いなぁ。スイスなら倍はするね。

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ホテルの内部にはシャルケグッズがたくさん。ジュニアチームみたいな写真がたくさん飾られていた。
この地域はルール工業地帯の北部。サッカー好きなら誰でも知っているシャルケとドルトムントはこの辺りのチーム。ゆえに熱狂的なファンがたくさんいる。

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